髪の毛を増やすための育毛

2017/12/04 02:46:04 |

ミノキシジルには、大きく分けて飲むタイプのタブレット状の内服薬と、塗るタイプのジェルやリキッド状の外用薬の2種類があります。
もともとミノキシジルは、アメリカで血管拡張剤として開発され、高血圧の内服薬として利用されていました。
ところがこのミノキシジルを服用することで、患者の体毛が濃くなったことから、副作用として全身の多毛症があることが発見されたのです。

 

そのことから頭皮の外用薬としての臨床試験が行われ、脱毛症に対して有効であることが発表されました。
いまではミノキシジルは、発毛に効果のある成分として、広く知られるようになっています。

 

今ではインターネット上でミノキシジルは、頭皮からは吸収されにくいため、外用薬としての利用するよりも内服薬としてタブレットを利用した方が、効果があるという噂が広まっており、個人輸入で入手して利用する人も増えました。

 

しかし、効果が強い分、副作用のリスクがあることも事実です。
そのことから医療機関では、基本的にミノキシジルタブレットには副作用のリスクを伴うため、安全性の高い外用薬を使用するようにしています。
医師の元で使用することで、副作用の心配もなく安心して利用することができます。

2017/12/04 02:45:04 |

薄毛がコンプレックスになっているけれど、育毛剤の効果がない、またかつらなどをつけるのはちょっと抵抗があるという方も多いようです。
遺伝的な事であったり、場合によっては食事のバランスがくずれていたり、睡眠不足、ストレスを抱えているということも原因になっている薄毛ですが、男性型脱毛症の場合もあります。
男性型脱毛症はAGAというものなのですが、これはクリニックで治療を行うことができます。
クリニックでは、まず検査をすることになりますが、血液検査によってすぐにAGAであるか判定をすることができます。

 

AGAでしたら、プロペシアという内服薬を使うことでほとんどの方に効果が見られます。
プロペシアは、市販されてはいなくて、医師の処方箋がないと購入出来ないのですが、個人輸入という形でしたら通販で購入することもできます。しかし、AGAではない脱毛の場合や、毛根が完全に死んでしまっている場合、さらに女性には効果がありませんので注意が必要です。
また、信頼できない会社のものはあまり購入しない方が良いでしょう。
やはり、専門的なクリニックで診察を受け、医師によって処方してもらい、経過をみてもらいながらの治療が望ましいでしょう。

2017/12/04 02:44:04 |

プロペシアとは飲む錠剤タイプのAGA(男性型脱毛症)の薬です。

 

プロペシアの有効成分であるフィナステリドは、前立腺の病気の治療のために開発されたものでしたが、臨床試験で発毛効果がみられ、AGA治療としても使われるようになりました。

 

AGAの過程として、まずテストロンという男性ホルモンと5aリダクターゼという酵素が結合し、DHTという脱毛ホルモンになります。
そして、DHTが髪の毛を生成する働きを弱めてしまい、DHTが増え続けると最終的に髪の毛が生えてこなくなったり、生えていた髪の毛も抜けてしまいます。

 

そこで、フィナステリド(プロペシアの有効成分)は5aリダクターゼの働きを弱めテストロンと結合しにくくさせます。
そのため、DHTの生成も弱まり、減少することで再び髪の毛が生えてきます。

 

しかし、髪の毛にも成長サイクルがあるので即効性はありません。
短くても半年は飲み続けないと意味がなく、また、保険が適用されていないので経済的な負担は大きくなります。
副作用としてはEDが挙げられますが、ごく一部なのであまり気にしすぎる必要はありません。
また、効果も1年で約7割、3年で約8割の人が実感しているというデータがあります。
高い効果と副作用の無さが高評されている理由です。